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歯をレーザーで治療

歯科で行われるレーザー治療は、機械によって治療範囲が異なります。なので、単にレーザー治療がある、というだけで自分の症状に対して治療してもらえると思わないで、事前に確認してから行くべきです。 歯科治療で使われている機器の一つに、半導体レーザー(ダイオードレーザー)があります。これは低出力と高出力の2タイプがあり、粘膜・歯茎の腫れ・炎症・痛み緩和などの目的で用いられます。 出力パワーによって治療の守備範囲が異なります。 低出力であれば、口内炎の消炎や、顎関節症の鎮痛治療・傷口の消毒などが可能です。傷口の消毒に使われることもあります。 高出力であれば、外科手術(切開・止血)、歯周病や口内炎の消炎、根管治療、ホワイトニングなどが可能です。 高出力タイプであれば低出力の治療内容を網羅していると思って良いでしょう。

歯科のレーザー治療では、治療内容によっては自由診療になってしまい、保険が適用されないこともあります。 確かにレーザー治療は外科手術の切開などでも、出血がほとんどなく治療を受けることが出来ます。また、炎症部分を高温で焼いて除去したり、痛みを緩和させることができるというメリットがあります。 しかし、丁寧で質の高い治療を受けられる可能性が高いだけに、自由診療になってしまう可能性が高いのです。 保険が適用されれば3割負担で治療が受けられますが、自由診療ならば全額自己負担になってしまいます。 歯科によって扱っているレーザー機器も異なるので、どのような治療が行われていて、保険が適用されるのかされないのか、を確認してから受診するようにしましょう。